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仕事と家事の両立

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     仕事と家事の両立について思うこと

  現代は2人に1人の主婦が家事仕事を両立させて
  共働きをしている時代です。私もその1人です。

  そういえば私の小さい頃なんかは
  働いているお母さんも少なかったのかな。

  鍵を首からぶら下げたり、学校の帰りに学童保育に通ってる子供も
  あまり見かけなったような気がします。

  仕事と家事の両立。子供出来たらどうしようか・・・。 
  仕事はどうしようか不安は山済みです。

  夫婦の家事についてはひと昔前までは
  「男は仕事」「女は家事」という
  役割分担が決まっていました。

  そのために年齢が上がるほど
  「それが当然」と、言う考えを持つ人も多いようです。
  うちの父がその典型かも・・・。

  しかーし、今や共働きの家庭が多い時代女性だけが
  家事を担っているのは大変なことです。

  仕事から帰ってきてからの夕飯作り・・・。
  そして溜まった洗濯物の山・・・。
  散らかったお部屋の掃除・・・。

  家事が女性だけの仕事なんて毎日考えただけでも大変なことです。
  


婚を控えてる方、新婚ホヤホヤの時からまずは大まかに
「どちらかが時間のある時にやる」「週末2人でいる時は必ず協力分担」など

それぞれの役割を話し合っておくことがお互いが気持ちよく
そして末永く暮らしていけるポイントですよ。

特に1人暮らしの経験も家事の経験もない男性に対しては
家事の大変さはわからないかも知れませんね。

私の結婚の条件はどんなに愛し合っていてもまず
お互いが「自立している」ということでした。

私が不意な入院などで家を空けるとき通帳ひとつ見つからない
ご飯も食べられない。生活もままならない。
それでは依存しすぎて大変ですね。

私がたとえ居なくても生活能力がある1人暮らしが出来る、
自立できてる人それが一番の理想でした。

彼はそれはなんとなくクリアーしていたんですけど
「できる」というのと「実行する」のとは別物ですね。
  暮らし始めた時は彼のためにいろいろしてあげるのが
  嬉しくて嬉しくて・・・かなり無理していたのですね。

  毎日重なるとだんだん不満が募りました。
  考えることは毎日作る夕飯のことばかり・・・

  どうして同じだけ仕事しているのに家のことは全部私なの?
  ある日とうとう我慢できず彼に伝えることにしました。

  「私も仕事してるので家事を1人でやるのは大変になちゃって・・・
  少しでいいから手伝って」

  何故か涙がポロポロこぼれてきて彼を困らせました。
  その日から彼は見違えるように変わりました。

  私は仕事も料理も掃除も洗濯も
  もっと器用にこなせるはずだったのに・・・
  実際の私はホント不器用で・・・それがまた情けない。
  彼と末永く一緒に居たいなら無理はしないほうがいいんですね。

  「完璧じゃなくていいんだよ。
  いかに手抜きするか考えたっていいんじゃない?
  毎日のことなんだから・・・これから出来ることはするから。ごめんね。」

  彼からそんなふうに言ってもらえたときは
  体がすーっと軽くなった気がしました。

  今では私が遅く帰ってきた日にはご飯作っててくれたり・・・
  食事の後は手が荒れるから・・・と言って必ず食器を洗ってくれます。

  そうなるとかえって申し訳がなくなり
  私も彼のために夕飯作りに力が入ったりします。
  家事も苦にはならなくなりました。

  毎日、毎日のことなんだからどちらかが
  我慢することが一番良くないことです。
  お互い気持ちよく仕事と家事を両立させたいですね。




  

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